卒業式

 今日は、本校の「卒業式」でした。
2時間という長丁場でしたが、子どもたちは、立派な態度で式に臨んでいました。
卒業証書を渡す時に、一人一人に笑顔で「おめでとう」と言えてよかったです。
 また、「旅立ちの日に」は、本当に心にしみる歌で良かったです。
各担任の黒板に書いた言葉の中から一つ載せました。
絵だけですが、担任から子どもたちの心にきっと深く刻まれたメッセージだったと思います。
6年生の先生方ご苦労様でした。
卒業式1 卒業式1

卒業式2 卒業式2

見送り 見送り

黒板(担任より) 黒板(担任より)

記念写真 記念写真



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イチゴ狩り、佐野ラーメン

 今日は、妻と次女、私の3人で、「いちご狩り」に行きました。
最初は、市内のいちご園に行く予定でしたが、2か所ほど調べたり電話をしたら、今日はお休みということで、 
3年前ほどまで、よく行っていた「栃木県益子町のいちご団地」に行きました。
東北自動車道、北関東道を行き、約1時間半です。
遠かったですが、ハウスがたくさんあり、9時半過ぎに着きましたが、お客さんもそれほど多くなく
なおかつ、50番というハウスに最初に入れたので、大きくて甘い「とちおとめ」をたくさんたくさん食べることができました。
大変おいしかったです。
お土産に大粒デラックスを2箱、小粒デラックスを2箱買いました。
益子町いちご団地1 益子町いちご団地1

いちご団地2 いちご団地2

いちご団地3 いちご団地3

いちご団地4(お土産) いちご団地4(お土産)

 おなかが満たされたところですが、せっかく栃木に来たので、
帰る途中で、「佐野ラーメン」を食べることにしました。
再び、北関東道、東北道を戻り、佐野で降り、「万里」という佐野ラーメンで有名なお店に行きました。
12時前でしたが。すでに店の中、祖と合わせて30人以上並んでいました。
1時間待ち手打縮れ麺の「佐野ラーメン」「餃子」を食べました。おなかがいっぱいでしたがおいしくいただけました。
 大満足でお店を出ると、1時過ぎでしたが、入るT機以上に40人ほど並んでいました。
自宅に帰り、3時間ほど爆睡し、夕方、妻の実家とお姉さんのところにお土産のいちごをもっていきました。
大変、有意義な3連休の最後の1日を過ごすことができました。
佐野ラーメン(万里)1 佐野ラーメン(万里)1

佐野ラーメン(万里)2 佐野ラーメン(万里)2

佐野ラーメン(万里)3  佐野ラーメン(万里)3

佐野ラーメン(万里)4 佐野ラーメン(万里)4






今年度最後の給食

 17日金曜日は、勤務先の「今年度最後の給食」でした。
なおかつ、献立を考え、調理員さんのリーダーとして仕事をしてきた栄養士さんが「定年退職」をするので、
その方にとっても最後のお仕事になりました。
毎日、6時過ぎに仕事場に来て、一人で準備を始め、9時過ぎから調理員さんたちと共同作業をします。
出汁や下味に大変手を入れてくださるので、いつもおいしい給食を食べることができました。
特に、様々な魚のフライや唐揚げなどをよく出してくれました。
骨もほとんどなく、外はカリッとして、中は柔らかく子どもたちもよく食べていました。
 最後の3か月は、残食率が1%という驚異の数字でした。38年間、本当にありがとうございました。
ちなみに最後の給食の献立は、
「抹茶揚げパン、ワンタンスープ、アーモンドサラダ、大きなイチゴ2つ、牛乳」でした。
最後の休職も大変おいしかったです。
今年度最後の給食 今年度最後の給食

ハプナ(バイイング)、アクアパーク品川、泉岳寺

 昨日、勤務先の方々と食事会に行きました。
テニス部の教え子の仕事の関係で、品川プリンスホテル内の「ハプナ」の個室を取るってもらい、ランチバイキングです。
3年ほど前にも予約を取ってもらい個室で楽しませてもらいました。Sさんに感謝です。
 品川駅の高輪口に出て歩いて3分ほどで「ハプナ」です。
品川駅高輪口より 品川駅高輪口より

11時ごろに着きましたが、すでに多くのお客さんが入っており、ローストビーフやカニ、洋食のところは長蛇の列でした。
カニ カニ

チョコフォンデュ チョコフォンデュ

 やはり個室はゆったりとして大変居心地が良かったです。9人だったのでゆったり食べられました。
カニ、ローストビーフ、和食中華、洋食、デザート等々、彩りも素晴らしく、味もよく、幸せなひと時でした。
カニ、ローストビーフなど 個室でカニ、ローストビーフなど

自分のバイキング(1回目) 自分のバイキング(1回目)

自分のデザート(1回目) 自分のデザート(1回目)

 今回は、本部の1年間の納めの意味がありますが、異動発表の直前ということ、
さらに、退職される方が2人もいるのでそのごくろうさん会も兼ねてでした。本当にありがとうございました。
 「ハプナ」を出たすぐのところで記念写真を撮りました。
記念写真 記念写真

 その後、「アクアパーク品川」で、海の生物をたくさん見ました。
特に、クラゲ、マンタ、イルカショーなど、たいへん楽しく見ることができました。
特に、ドルフィンショーでは、前から3番目の座席に座ったので、イルカの水しぶきをもろに浴びてしまうということで、
100円で簡易のポンチョも購入しました。15分ほどでしたが迫力満点でした。
アクアパーク品川 アクアパーク品川

ドルフィンショー ドルフィンショー

水除け 水除け

 プリンスホテル内で十分に楽しんで解散となりましたが、私は、一人で歩いて15分ほどの「泉岳寺」に行きました。
赤穂浪士四十七士の墓があるお寺です。30年ぶりぐらいの再訪です。
行ってみて、改めてわかったことは、我が家の菩提寺である曹洞宗のお寺であることです。
 大石内蔵助、大石主税、堀部安兵衛、大石家、浅野家などのお墓をゆっくり見て回りました。
長男が今年採用試験の受験なので、社務所で「勝守」のお札を買いました。合格してくれるとうれしいのですが、こればかりは本人の努力が一番です。
 家に帰り万歩計を見ると、約13000歩歩いてました。疲れましたが、充実した1日でした。
四十七士の墓(泉岳寺) 四十七士の墓(泉岳寺)
 
大石内蔵助の墓 大石内蔵助の墓

大石主税、堀部安兵衛の墓 大石主税、堀部安兵衛の墓












  

「祈りの幕が下りる時」東野圭吾著

 2か月以上、途中まで読んでは中断し、を繰り返しようやくこの本を読み終わりました。東野圭吾さんの本は20冊以上読みましたが、久々の東野圭吾さんの本は、読み応えがありました。
 今回は、「加賀恭一郎シリーズ」で今まで謎であった加賀の過去が明らかになります。
 
 田島百合子は、美人ですが、家庭を捨て、仙台のスナックのママに拾われて、10年程働きます。そして、心を許せる男性が現れ、安息の日々を得ますが病死してしまいます。身寄りはなく、男性が聞いていたのは一人息子の存在です。その男性が、必死に探し当てた一人息子こそ、加賀恭一郞…。
 そして、角倉博美演出の「異聞・曾根崎心中」が初日を迎えました。その角倉博美に逢いに来た幼なじみが殺害される事件が起きます。刑事が、角倉博美のもとに…。一見、関係ない出来事が、徐々に結びついて行きます。偶然の結びつきは必然だったのでしょう。

 残り10頁の『娘に殺されていく、父・忠雄と娘・博美の会話』『忠雄が恭一郎へあてた手紙』
ここで、一気に涙腺が緩んでいきました。
「博美、おまえ…」「おまえが楽にさせてくれるのか」
 「だってお父ちゃん、夜逃げした時にいうてたでしょ。延暦寺のお坊さんのことを。同じ死ぬにしても、ほかの方法を選ぶ。焼け死ぬやなんて、考えただけでもぞっとするって」「そんな辛いこと、させられへん。だから私が……」
「そうかあ」忠雄は目を細めて笑い、そのまま瞼を閉じた。「ありがとう。博美、ありがとう」
 自分のもっとも愛する人に自らの命を閉じられていく気持ち,,,,
それでも、父・忠雄は、幸せに感じていたのでしょう。
そして、最後に… 加賀恭一郞を思いやる母親の姿を伝える手紙が出てきます。
前作「麒麟の翼」に続く、親子の愛情を綴った小説としても読めました。親の思いは、どれだけ子どもに届くものなのでしょうか。見返りは期待しない。けれど、少しでも子どもに思いが届いて欲しい…そう思いながら、幕は下りていったのでしょう。どことなく『砂の器』を思わせる読後感もありました。
タイトルの「祈りの幕が下りる時」の「祈り」は、
浅居博美が、若い頃から夢だった舞台が無事成功するようにと祈っていた気持ち、
父の忠雄が、過去の事件が永久に露見することなく娘にずっと幸せでいてほしいと祈っていた気持ち、父と娘が、また一緒に暮らせるときがいつの日か訪れるのではないかという儚い祈り・・・。
 しかし、事件が解明されたとき、その祈りはすべて幕を下ろしました。
何かが変わったとするなら、博美が過去の呪縛から解放されたことで彼女の残りの人生にひとすじの希望を感じたことでしょうか。

 そして、この本のタイトル「祈りの幕が下りる時」は、
 浅居親子の祈りとととに、加賀母子の祈りもあったのでしょう。
幼い頃に出ていった母親のことを、加賀刑事はずっと忘れずにいたと思います。
元気でいてほしい、幸せでいてほしいと心から願っていたのではないでしょうか。
それが最後のあの手紙によって、息子(加賀)の母への祈りの幕がようやく下りたのではないかなと思いました。
 母として子として互いを想い合う二人が、子が誠実に育っている事を知った時、母が息子を愛し、いつまでも気に掛けていた事を知った時。
 そして、博美が死にたがっている父の一生に幕を引き、舞台「異聞・曽根崎心中」の幕が下りた時。遠く離れた愛する人よ、どうか幸せにという祈りに何らかの形で答えが出た時なのでしょう。
今回読んで、十分に感動したのですが、
 きっと、若い時に読んだら感動の大きさはもっと深かったのでは、と思います。人生で年を取り経験を積むことはよいことですが、若い時の経験にはかなわないと思います。


「祈りの幕が下りる時」東野圭吾著 「祈りの幕が下りる時」東野圭吾著
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