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長女の結婚式前撮り

 今週の月曜日は、2月に入籍をした長女の「結婚式の前撮り」の日でした。旦那さんのご両親が前撮りにいらっしゃるということで、私も急きょ勤務先の休みを変更して、妻と一緒に行きました。「越谷市花田苑」という、美しい回遊式日本庭園があり、立派な能舞台も併設された市の施設です。平成に入り完成したものだそうですが、今まで全く知らない場所でした。本当に、見てびっくりするような広さと美しい庭園、お池、能舞台でした。風がやや強かったですが、天気が良くてよかったです。
 この「花田苑」から少し離れた写真館の女性専属カメラマンさんが、この花田苑、写真館で何百枚も写真を撮ってくれました。私は、そのカメラマンさんのそばで、同じようにスマホで写真を170枚ほど撮りました。
 私の時は、結婚式の時に、型通りのポーズと衣装で何枚か撮っただけでしたが、今は、様々なポーズやほほえましい写真を撮ってくれます。時代が変われば、結婚の写真一つとっても大きく変わるものです。暑い中、かなり歩いたので疲れましたが、勉強になりましたし、笑顔でいられた1日でした。
 10月に結婚式を軽井沢で挙げる予定の2人に「幸あれ」と祈るばかりです。
両家の両親等交えて(竹林) 両家の両親等交えて(竹林)

おどけて(庭園の石橋) 手を取り合って(庭園の石橋)

和装(写真館) 白無垢・綿帽子(写真館)

紙風船(写真館) 紙風船(写真館)

クラッカー(写真館) クラッカー(写真館)




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父の日

 今日は父の日でした。
 長男からアディダスの「STAN SMITH」T」というスニーカーをプレゼントされました。
私は、テニス以外の流行に敏感ではないので知りませんでしたが、このスニーカーは、今、流行っていて、とても有名なものだとのことです。
 そして、次女からは、Marieta ALBARINO【マリエッタ アルバリーニョ】 という白ワインをプレゼントされました。こちらも有名なワインのようです。
 いくつになっても、プレゼントをされるのは嬉しいものです。そしてそれが子どもたちからのプレゼントだと格別です。子どもたちに感謝です。
 長女に、「催促じゃないよ」と言いつつ、長男と次女からプレゼントされたことをラインしたところ、「すごいね‼ 特に何も用意してません、すいません(笑)」と帰ってきました。 本当に(笑)ですね。
 夕方、早速、長男からプレゼントされたスニーカーを履いて、北浦和西口にある「アカシエ」に行き、義父へのケーキを買いました。父の日ということで、「アカシエ」にはプレゼントを買いにくるお客さんで一杯でした。ラム酒の入ったアリババ、メロンのカットが載せられたケーキ、フルーツの載ったパウンドケーキを買いました。義父は90歳、義母は82歳で、とても元気です。今頃、2人で食べてくれていると思います。
 天気も良く、やや暑かったですが、穏やかで気持ちの良い父の日でした。 
adidas STAN SMITH(長男よりスニーカー) adidas STAN SMITH

Marieta ALBARINO【マリエッタ アルバリーニョ】 (次女より白ワイン) Marieta ALBARINO【マリエッタ アルバリーニョ】

アリババ、メロンのせケーキ、フルーツのせパウンドケーキ(義父へ) アカシエのアリババ、メロンのせケーキ、パウンドケーキ

インハイ予選(引退)、練習試合(新たな出発)

 昨日、狭山市智光山コートで、インハイ予選が行われました。3年生で1番手チームの2人だけがここ1か月ほど、1,2年生に交じり練習をしていました。結果は、残念ながら1回戦負けでしたが、先日の関東大会で団体優勝した埼玉平成高校のチームと試合ができたので、2人にとってとても良い思い出になったと思います。
 2人のうちの前衛で部長のHさんは、この1年間、どの部員よりも早くコートに来てボールの準備をし、どの部員よりも大きな声で挨拶・声かけをし、どの部員よりも笑顔で一生懸命練習をしていました。このような素晴らしい部員と出会い、一緒にテニスをすることができたことに感謝です。
 試合が終わり、アドバイスを受けに私のところに来たHさんの目は涙であふれていました。思うような試合ができず、負けたことへの悔しさ、これで高校でのテニス生活が終わるという寂しさ、いろいろなものが入り混じっての涙だったと思います。純粋に、一生懸命テニスをやり続けたHさんに心から拍手を送りたいです。ご苦労様でした、Hさん。この後の受験勉強も頑張ってください。
 そして、今日、新しい1,2年生での4校での合同練習試合がありました。1,2年生合わせて6名しかいないので、12名いた3年生の練習がとても懐かしいです。そして、この6名は、まだ、まだ、まだ、まだ技術的に厳しい状況です、今日も大きく負け越しました。これからこの6名と一緒に更なるテニスの上達を目指して頑張りたいです。そして、この部員たちが引退するときに、「テニスをやって良かった」と言ってもらえるように、寄り添い支援していきたいです。

「コンフィデンスマンJP ロマンス編」

 テレビでも見ていた「コンフィデンスマンJP」の映画を観に行きました。
キャストは、テレビと同じで、なおかつ、テレビの各回に登場したゲストも様々な場面で登場してきました。

【キャスト】
・ダー子   – 長澤まさみ 【レギュラー】
・ボクちゃん – 東出昌大 【レギュラー】
・リチャード – 小日向文世 【レギュラー】
・五十嵐   – 小手伸也 【レギュラー】
・モナコ   – 織田梨沙
・ラン・リウ – 竹内結子
・ジェシー  – 三浦春馬
・鈴木さん  – 前田敦子
・赤星栄介  – 江口洋介(第1話「ゴッドファーザー編」)
・吉瀬美智子(第2話「リゾート王編」)、
・石黒賢  (第3話「美術商編」)、
・小池徹平 (第9話「スポーツ編」)、
・佐藤隆太 (第10話「コンフィデンスマン編」)、
・生瀬勝久   と豪華な主演者でした。

【あらすじ】
 ダー子たちは、次なるターゲットを探しており、たまたまテレビでニュースになっていた香港の高利貸しラン・リウに目をつけます。
その頃、昔、ダー子たちに騙されたことのある赤星が彼女たちを捕らえて、奪われた金とプライドを取り返そうとしていました。
ランに目をつけて、香港へと渡ったダー子たちは早速作戦を始めますが、ランの側近の中に天才詐欺師ジェシーが紛れ込んでいました。
 彼もまた、ランに目をつけ数百億円の価値があるとも言われるジュエリーを手に入れようと目論んでいたのです。
このダー子とジェシーには、過去に恋人関係だった、というよりダー子はジェシーに「恋愛詐欺」に引っ掛けられた過去があり、ダー子は、複雑な感情を抱いていました。彼女たちは無事に「信用詐欺」を成功させることができるのでしょうか?

【感想】
 最終的にダー子がどんでん返ししてくれると分かっていても面白かったです。ちなみに小栗旬も一瞬出演していて超豪華。生瀬勝久ってどこで出てきた? って思っていたらエンドロール後に出てきて大トリを飾ってました。
 どこまでが本当で、どこまでが嘘か分からなくなるほど予想外な展開が最後まで続き、ドラマ以上に伏線が張りめぐらされていて、騙され続けた2時間でした。
 キャストでは、初登場の三浦春馬さん演じるジェシーのキャラクターが印象的でした。理想の王子様のような雰囲気を漂わせながらも、一人でダー子たちの一歩先を行く詐欺をスマートに実行していましたが、終盤には、その爽やかさを裏切るような意外な一面を見せていたのも良かったです。
 ダー子とボクちゃん、リチャードたちの相変わらずの仲のいい様子も微笑ましくて良かったです。
 ところで、この映画のヒットにより、第2弾が制作されるとのこと、今から楽しみです。

ポスター ポスター

主要キャスト 主要キャスト

試写会 試写会


「天使の囀り(貴志祐介著)」

 貴志祐介さんの『天使の囀り』を読みました。表紙が2枚重ねになっていたので、その写真も2枚載せました。
 主人公は、末期医療現場で精神科医として勤めている北島早苗です。その早苗の恋人、高梨は死恐怖症(タナトフォビア)を患っていましたが、新聞社が主催したアマゾン調査隊に参加してから、言動がおかしくなります。死をとても恐れていた彼が、死ぬことを恐れないようになったのです。
 早苗は、以前とは違う高梨の様子に戸惑います。そして、早苗の心配は的中し、ある日突然、高梨は、死に魅せられたかのように自殺してしまいます。
 早苗は、高梨が生前、とり憑かれたようにつぶやいていた言葉「天使の囀りが聞こえる」という”天使の囀り”の正体を突き止めようとし、驚愕の真実を知ることになります。
 早苗が、アマゾン調査隊で同行したメンバーについて調べ始めると、同行メンバーも高梨同様、不審な死を遂げていた事が判明します。子供を失う事を恐れていた女性写真家は、娘を道連れに自殺。ネコ科猛獣を怖がっていた教授は、サファリパークで身を投げ出し、虎に襲われて死亡。いずれの事件も、本人が一番恐れていた方法で自殺していたことが発覚します。そして自殺したメンバーを司法解剖すると、脳からある寄生虫が発見されるます。
 早苗は、これらの自殺が寄生虫ではないかと疑います。そして、事件を追っていくと、アマゾン調査中に食料が不足したとき、近くにいた「ウアカリ」という猿を食べたということが判明します。そのウアカリが寄生虫に感染していたために、調査隊のメンバー全員が寄生虫に感染してしまったのです。
 高梨がうなされるように言っていた”天使の羽音”の正体は、寄生虫が脳の中を這いずる際に、奏でる音だったのです。そして、寄生虫に感染したメンバーが、次々と不審な自殺をとげたのはなぜなのか?
 それは、線虫に寄生された動物は「恐怖」を「快感」に書き変えられてしまい、防衛本能としての恐怖心を失ってしまったからです。線虫は寄生すると、脳を目指し始め、その虫が這いずる音が、まるで”天使の羽音”のように聞こえていました。やがて、線虫は脳に達すると、A10神経に刺激を与え「恐怖」を「快楽」へと変え、寄生した動物をコントロールし始めます。
 そして物語は、更に「恐怖や苦しみから解放される世界にいける」と思い込んだ生き残りの調査隊メンバーによって、さらに線虫感染が広がっていきます。
 恋人の高梨の死後、信一という対人恐怖症の若い男性の視点で物語が進みます。信一の恐怖の対象は蜘蛛。信一は自身の心の弱さを克服するため、ネットで見つけた自己啓発セミナーに参加します。調査隊で寄生されたメンバーのうち2人は、死んでしまうほどの恐怖対象がなかったために自殺しませんでしたが、「この虫に寄生されれば、何も怖くない素晴らしい世界が開ける」と思い込み、よかれと思い、猿の肉を自己啓発セミナーに集まった人達に食べさせてしまいます。もちろん信一も。
 肉を食べてからの信一は、にこれまで嫌いだった蜘蛛への恐怖心はさっぱり消え去り、「自分が変わった」かのように錯覚し始めます。前まで嫌いだった蜘蛛を、異常に愛し始めるシーンは絶望的で、読んでいるだけで体に悪寒が走り、まるで虫が体を這いずっているかのような感覚になりました。、
 後半の寄生虫に感染された人間たちの描写シーンも「映像じゃなくて、よかった…」と思いながら読み進めました。一番印象に残ったのは、ラストシーン。早苗が、線虫が入った1本の試験管を破棄せず、病気で苦しむ患者の男の子を安楽死させるところです。
 早苗が働くホスピスで、いつも会話をしている仲の良い男の子が「僕、死ぬのが怖いんだ」と言うことに対して、何もしてあげられない早苗は「苦しまずに逝かせてあげたい」と思い、隠し持っていた虫を、男の子に寄生させてしまいます。結果、男の子は死を恐れることなく「鳥が天井を飛び回っている声が聴こえる」と、安堵したような表情のまま死を迎えます。この男の子にとっての死は、良かったのか、悪かったのか、とても考えさせるラストです。
 読み終わったときは、早苗の行動に共感できませんでしたが、視点を変えれば、終末医療で患者が苦しまずに逝くことが出来る方法であり、男の子が絶望せずに苦しまずに逝けたのなら、あの行動は良かったのかもしれない。とも思います。 
 もし、自分がそういう状況になったら、「楽な死(寄生)」か「苦しむ生」どちらを選ぶのか。しかし、脳を虫がはいずるのは、絶対イヤだなあと感じる。
 一言でいうのは雑ですが、寄生虫のおどろおどろしたストーリーから、最後は終末医療について考えされられる一冊でした。


「天使の囀り(貴志祐介著)」 表紙1 「天使の囀り(貴志祐介著)」 表紙1

「天使の囀り(貴志祐介著)」 表紙2 「天使の囀り(貴志祐介著)」 表紙2

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